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JALに思うこと

20060709132802.jpg

↑今からほぼ1年前Ladyちゃんと初めて会ったときの写真↑


今日はいつもとは趣向を変えてマジメな話である。



あちこちのブログで話題になっている通り、JALがブルドッグとフレンチブルドッグを飛行機に乗せないことにしたというニュースを読んだ。

このことを聞いたとき何か釈然としない感じがした。なぜだろうと自問した。

この措置はそれらの犬種が気温変動(特に暑さ)に弱いことから来る措置であることは明白だ。だとしたら本当にその二犬種だけでいいのであろうか。もちろんそれでいいはずはない。他の短頭種だって危険な可能性があるし、同じ特徴をもつミックス犬だって危ないはずだ。

本当に「獣医師などの専門家のアドバイスをいただき、ペットを安全にお預かりするために取り組んで」不幸な事故を防ぎたいと思うなら、対象犬種を「ボストンテリアやブルドック、パグ、シーズー、ボクサーなどの短頭種」と拡げた方がいいのではないだろうか。

つまりJALは彼らが行う犬の輸送の環境が危険であることを承知の上、環境を改善することなく(もしかしたら改善しているかも知れないが)、事故の起きやすい犬種を排除することにより、制限に引っかからない短頭種でやはり事故が起きても、単に事故の数さえ減ればよいと考えているのではないだろうか。

見方によっては「それでも一歩前進じゃないか」という意見もあるだろうが、僕はそうは思わない。このような考え方は、会社の上の方の人間が客の顔を思い浮かべて考えたのではなく、事故件数という数字だけを考えて出した結論ではないか、という気がする。

僕がもし経営陣の人間であれば、犬の環境を人間と同様にすることを考える。今の時代は多くの人が犬を飼い、その中でも多くの割合の人が彼らを家族同様に考えているのだ。昔なら荷物扱いでよかったかも知れないが、今は家族の一員であるかけがえのないものを安全に運ぶという視点が必要なのではないだろうか。

ウチではまだ犬を飛行機に乗せたことはなく、幸い乗せないとならない状況になったこともない。想像して一番苦しいのは、自分の犬が自分の目の届くところにいないことなのである。もし目が届いて何かあったときに対応できるなら多少環境が悪くてもいいかも知れない。でも誰の目も届かないところに置くのであれば、温度・湿度を万全のものにして欲しいと思うのは望みすぎなのであろうか。


20070504085904.jpg
「僕はヒコーキに乗れないの?」

フレンチブルドッグひろばの掲示板でもこの話題が出ている。


| 飼い主の日記 | 20:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんばんわ!
例の事件ではナミダデシタ。
その後知りませんでしたが、
JALはブル&フレブルと限定で発表していたのですね。
知らなかったです。
物扱いに感じます。
私たちからしたら、大事な家族を機内ではなく、
倉庫?なんというのでしょうか、
機内とは別の場所に預ける事事態
嫌なわけで。家族ですよ?
何か他の対策はないのでしょうか。。

| Aka | 2007/07/04 21:13 | URL | ≫ EDIT

Akaさん

「危険だから取り扱わない」ではなく、「危険だから改善する」という方向にならないのがとても残念ですね。

ペットの取扱いについて違いを出せば十分競争力になると思うのですが、どの航空会社も踏み切らないのが不思議です。

| トビーの父 | 2007/07/05 10:33 | URL | ≫ EDIT















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